ジッポを大量に買取しました!! 使っていないZIPPO・ライターはリバースでお小遣いに換えよう♪ プレミアムリバース三原店 0120-111-556
- 2020.08.07
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リサイクルショップリバースです!
今日も現場で、商品査定をしています。
年間1000件以上、
遺品整理を50件以上、
私自身でおこなっているからこそ、
お客様のタイムリーな要望をビシビシ感じています。
ぜひ一度お見積りさせてください(お見積りは無料です)。
今回の買取商品はこちらです。
ジッポです✌︎(‘ω’✌︎ )
ジッポの歴史は1930年代初頭のペンシルベニア州ブラットフォードにある『ブラッドフォード・カントリークラブ』から始まります。
ジョージ・G・ブレイズデルは昔オーストラリア製ライターに四苦八苦している友人を目にして、そのライターは風防があり風に強いものの、使うには両手が必要で、非効率でデザインも良くないものでした。
そして、1932年の暮れには彼はオーストラリア製のライターを改良しました。ケースを作り変え、フタに蝶番を取り付けることによって、片手で簡単に操作できる魅力的なライターとなりました。当時使われ始めた「ジッパー(zipper)」という言葉の響きが気に入っていた彼は、そのライターを「zippo」と名付けました。
こうした、記念となる物をジッポに刻んでいると本当に昔はzippoがブームだった事が良くわかりますね♪( ´▽`)
ジッポライターの底に刻まれているコードによって、製造年月を知る事が出来ます。
1950年代半ば以降は、全てのジッポライターの底には製造年月コードが刻み込まれています。
また、1933年から1957年の間に製造されたほとんどのライターは、そのスタイルやモデル、特許の刻印や特許出願中の刻印によって確認する事が出来ます。
ボトムスタンプにある”zippo”という文字の出現が、ライターの年代を知るためのもう一つのヒントになります。1933年から1950年代の半ばまでは、”zippo”の単語はブロック体でした。
1940年代後半に、イタリックのロゴが展開され、1955年頃には段階的に調整されました。1970年代の後半にジッポーロゴは再び設定され、1980年にボトムスタンプとして使われました。
zippoは自分がカッコイイと思うものを使うと良いと思います。年代で1つずつ持っておくのもおしゃれに見えますね。昔ほど持つ方が少なくなっていますが、好きな方にはまだまだレアな1品ですね。
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