将来の夢がまた一つ叶いました
- 2024.06.14
- 仕事のこと
こんにちわ。
お元気ですか?
先日尊敬する大好きな増田かおりお姉ちゃん(株式会社マミーズファミリーの代表取締役会長)さんからお声がけいただき、カンボジアに、リサイクルショップリバースで買取させていただいカープのユニフォームと文房具と、息子が小学生の時に使っていたグラブを寄贈させていただきました。
写真の右から3番目の女性が、かおりお姉ちゃん❤
かおりお姉ちゃんは、私が人生のどん底の時にニューヨークにイチロー選手に会いに塩梅泰弘さんと一緒に来てくれた恩人です。
かおりお姉ちゃんは、カンボジアに学校を作った凄い人!!!
お礼のお手紙ももらちゃった~
俺も少しだけだけど学校を作るための基金に個人的に寄付させていただきました。
そして、そのお礼の表彰状も送っていただきました。
Googleカメラで翻訳してもらいました(笑)
最近、義務感と使命感に追われて仕事をすることが多く、楽しいと思うことが少ないんよね~
お金も利益も大事。
それがなければ一緒に仕事をしてくれるスタッフが安心して働くことが出来ない。
でも、お金と利益のためだけに一生仕事をするのも何か切ない。
これから海外事業にも挑戦したい!!!
それは、本当にやりたいことなのか?
国内の可能性が少ないから挑戦したいのか自分でもよく分からん~
会社の借入がなくなったら何がやりたいんだろう?
それが自分の本当にやりたいことと考えたら、子供からお年寄りまで楽しく過ごせる場所を作りたいと思うかな。 学校のような、合宿所のような、コミュニティーの場を作って、居場所がないと感じる人のサードプレイスのような空間を作りたいかな。
日本では非認可だけど、授業もテストもクラス分けも子供たちが望めばするし、望まなければしない。
「そんなことをしたら学力がつかない」
という声が聞こえそうだけど、ある子供が学校で朝から夕方までずっとゲームを何か月もしていたらしい。
ある日、「このゲームより自分が作ったゲームの方が絶対に面白い」と言って、ゲームソフトを作るためには何が必要か調べて、プログラミングには数学や英語が必要と分かって、それらの勉強を猛烈に始めて、あっという間に同学年レベル以上の学力になったという話もある。
本当に勉強というのは、このようにやらされてするものではなく、内発的動機付けでやる方が絶対に身につく。 仕事も同じたと思うので、そんな会社にするのが理想なんだよねー
では、今日も仕事盛沢山なので行ってきます~
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