両親へ

今日、2月8日は母が大変な思いをして私をこの世に産んでくれた日です。

昔であれば、成人するまでに命を落とす子供も多い時代、

海外でも医療が行き届かないために助かる命が救えない国がある中、

47歳まで生きて来れたことを感謝します。

「ありがとう」の反対は、

 

「あたりまえ」

全てのことに感謝出来る人になります。

今まで47年間いろんなことがありました。

振り返れば、楽しかった出来事も、

 

苦しかった出来事も、

 

全て含めて勝原清志という人間をつくる要素になっていると感じます。

私の座右の銘

「すべての出来事は、必要で、必然で、最善である」

胸に刻んで生きていきます。

皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

人生と未来はワクワクだらけ♪